行政書士の就職について考える会

行政書士になるには?

ここで、行政書士になるにはどうすればよいのかご紹介しておきます。
と言っても簡単なことで、行政書士の試験に合格すればよいだけです(登録が必要)。

行政書士の試験は、年に一度11月の第2日曜日に実施されます。午後だけです。法令等と一般知識等の2科目で、択一式と選択式の問題が出題されます。
2009年の合格率は、9.05%と低く、難関資格であることがわかると思います。とはいえ、年によっては5%にも満たないので、本当に身を引き締めてのぞむ必要があります。

行政書士試験に合格するには、通信講座がおすすめです。通学は、費用と時間の面でデメリットが大きく、かといって独学では合格できないからです。
わたしも行政書士の資格を持っていますが、そのときにはフォーサイトの通信講座で勉強しました。

通信講座にもいろいろ種類があるので、比較検討したほうがよいと思います。結局近道になります。教材だけを送ってくる学校、フォローはあるが教材のバリエーションが薄い学校・・・。フォーサイトは逆に、手頃な受講料でフォローは万全、DVD教材などの学ぶシステムが完璧、そして、受講者の合格率が全国平均を上回る13.2%でした。

わたしの場合は、約8ヶ月間集中勉強で受かりましたが、一般的には6ヶ月から1年かかると言われています。自分のペースでやれるのも通信のよいところだと思います。

受験勉強中に気をつけたのは、仕事以外の外出をしないことです。人に会うとだらだら時間が過ぎてしまうし、買い物に夢中になってしまったりするし、とにかく無駄に時間が過ぎてしまうからです。そして、疲れます。ですから、できるだけ自宅にいるようにしました。勉強は、机に向かってやるときもあれば、お風呂でやるときもあれば、ベッドに寝っころがってやることもありました。疲れたら音楽を聴いたり、紅茶を飲んだりしてリラックスタイムを作り、マイペースで取り組んだと思います。疲れやストレスはあまり感じませんでした。

いろんな人がネット上で行政書士の合格体験談を書いているので、参考にしてみるとよいと思います。わたしの場合は、短期集中で出かけるという楽しみを制限したことで、やる気が出ました。また、フォーサイトの教材の中に、勉強法やモチベーションの上げ方が書いてあったので、それも参考にしていました。

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